ruby->ログ->grep & awk

正解率の計算等のルーチンを実験プログラムに組み込んでしまうより、ログをgrepやらgawkいじくって、場合によってはその結果をRubyで糊付けしたりして正解率を出したりする方がいいかな。少なくとも、実験用、評価用には分けた方がプログラムの見通しがよくなりそうだし、実験条件を変えた別バージョンもつくり易そう。