グループ選考

学生3人と社員1名が同じテーブルに座って、
①学生時代がんばったこと、②自己PRについて
45分ずつ話し合いました。
学生Aは
・化学専攻で、実験とかしてて演劇部の部長やってた人
学生Bは
・なんたら情報専攻で、政治とか経営の情報を扱うためにプログラミングをする
 私は開始前の雑談で、「私はプログラミングという道具の使い方を重点的に勉強してる気がします。作りたい物とかはない。皆さんはどうですか」なんて言っておきました。
①は単位を落とさないこと、高校の時の反省、目標を高く持つ
てなところをキーワードにしました。
間の雑談で、緊張してる?と聞かれて、「話してる間に緊張する」と言ったら
担当者と学生二人は「話す前に緊張する」タイプらしい。
「たぶん、私は考えながら話すからですね」と言っておいた。
②は集中力がある、責任感と精神的な体力からくる集中力、
設計でJavaを使って家計簿、10時間くらいプログラミングに集中できる、
それは私がJavaを選んだという責任感から。
「にきびが出るくらいプログラミングに集中できます」


反省点は、
①言葉遣いが適当すぎた(ほとんどタメ口?「〜なんですけど」)
②たまに考え込んで話が止まる(しかも空中を見つめる)
③微妙な質問をした(専門用語をわかりやすく説明するコツ?研修と仕事を両立できるように会社がしていることはあるか?)

というわけで、
・行き当たりばったり
・余裕なし
・無礼
という印象を与えた可能性が大。

ちなみに手ごたえを感じたのは、自己PR。
順序だてて話せて、ほどほどに苦笑も取ったか。
学生時代がんばったこと、は話してる間にテーマが頭から消えそうになって、
脈絡のない話になった可能性がある。

変なところで文を区切ったりしたけど、ゆっくり話せたのは良かった。


で、落ちました。あちゃー